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ニュースリリース

A国連宣言をうけ、アヤナスタッフも全国的なバティックデーを祝福

国連が、インドネシアのバティックが世界で最も貴重な文化遺産だと発表したことを受け、バリ島のホテルでは、このインドネシア全土を渡るお祝いの日を盛大に祝った。 

アヤナリゾートでは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が、インドネシアのバティックを無形文化遺産リストに加えたことを記念し、スシロ・バンバン・ユドヨノ大統領からすべての市民がバティックを着用するよう呼びかけた活動をサポート。 

アヤナのセールス&マーケティングディレクターのハリヤディ・サトリオノ氏は、950人の従業員が、それぞれ最高のバティックを着て集まり、集合写真を撮ったことを話した。

「私達のユニフォームにはすでに特徴的な柄が施してあるけれど、この素晴らしい機会を祝福するために、スタッフはオリジナルバティック衣装を着るように勧めました。」とハリヤディ氏は言う。 また、「何世紀にもわたる伝統が国連によって認められたということは、本当に記念すべきことです。そしてこの事を世界中の人々に知って欲しいのです。」と熱く語った。 

2009年4月1日にアヤナリゾートへのブランド変更に伴い、ゲア・パンガベアン氏がデザインしたユニフォームには、テンガナンの村から伝わる伝統の手法を使った柄をバックル、サロン、シャツなどに取り入れている。

また、この古くからの伝統を守り、手織物の需要を広めていく活動に取り組むYPBB財団によるパティック製作実演も行った。宿泊ゲストは、このYPBB財団が作りあげた貴重な作品も購入することが出来たようだ。

どこの地域でも、村の市場から高級なブティックやギャラリーまで、様々なところで目にすること出来、街中の商人から政治家や有名人までもが身に着けるバティック衣装をインドネシア国民はとても誇りに思っている。

なんと、一着のバティック製の衣服を伝統的手法で生産するには、何世紀にもわたる古法を使い、蝋(ロウ)により生地に防染を行い、生地を染め、乾かすという工程を何度も繰り返し、数ヶ月を要することもあるそうだ。

この度のバティック無形文化遺産登録は、インドネシア政府がこれまで、国連に働きかけてきたことが認められた結果だろう。